ねむねむ…い…のだが

ねむたい状況 でも寝たくないような。
夕方、近所のばってん房ラスト会へ。
K画伯が事務所としてた部屋にさよなら。
個性的なおじさんたち*1が集って飲み会。
飲んで歓談思い出話笑い声、こ、声がでかい〜がんがん響く。
そんなひとときの、その場にいることができて
よかった。


がらんとした部屋。

もう、ここにくることもない。
センチメンタルはきっとあとから
効いてくる。


帰り道、まだら雲の夜空のてっぺんに
赤くひかる星。
火星だ。
火星。
Kさんが見てる、と思った。

*1:G書館出版社の社長さんやそのシャインさんや、F音館書店の編集さんや画家やライターやもろもろたち