月末なのね。 はやいのね〜 って過ぎてしまうと そうおもうんだが。 どうなんだろ。 日付とか、目盛りをつけてしまう人のサガ。 ないとあらゆるものの境界線はぼやけてしまうだろう。 共通の数字で認識し合う。 明日は6月。 いま夜の10時だけど、 アメリカは…

窓を開けると 風がとおる。 風のはじまりって いつ だろう どこ だろう？ ビッグバンの昔から？ などととりとめないことふとおもう。 風がチリチリ ガラスの風鈴を鳴らす。 とおりすがりの 瞬間の 音

いまから約20年前の日記。 33歳の誕生日から、2年後までの なにやらもやもやと真綿で首を絞められているような 精神的に苦しかった時期の日記を アップした。 いまなら読み返せる。 弱い自分がいる。 いまだに弱いが。 怒濤の日々が、その後もしばらくつづい…

1992年、いまから20年前に描いたしたがき。 おそらく、同人誌系に載せたもの。 本原稿はどこにあるか不明ですが… ポゴ、ですね。 絵、なんかヘンですが、なつかしいです。 相変わらず…っていう気もしますが…(^^ゞ

本日発売の6月号「ジュニアエラ」（朝日新聞出版）に、 イラストルポ「バイオリンのできるまで」を描いてます。 一部掲載↓ 本屋さんで見てね〜（買ってねっ！） ジュニアエラ

ショパンコンクールを聴いてて 弾いてみたくてたまらなくなったバラ4、 昨年4月頃、不可能と思いつつ、はじめたレッスン。 はじめは指が楽譜通りの鍵盤にはいらず、音抜け放題… 数ヶ月たった頃 睦子先生にも「どうしたいんですか〜？ 」と聞かれて 「えっと…

なかなか、父はいい声しておるよ…♪ ↓ Father and Mother Practice of Utazawa「Tunajou」