なんとなくしあわせふしあわせ(おもいつくまんまの 詩もどき)

しあわせもふしあわせも、主観しだい
だから、同じモノでできているのかもしれない。


はたから不運にみえても、けっこうしゃーわせだったり
逆にどこからみても「しあわせなおくさん*1」が
ちっとも充実した生活おくってなかったりする 不思議


そもそも
しあわせか否かっていう設問自体が無意味かもしれない。
どっちだっていいんじゃない?
こだわりすぎると、「しあわせ教」に足を掬われて
ひっくりかえったまんまおきあがれなくなってしまうよ。


こだわりと固執の境界線は曖昧モコモコ。
真夜中*2の妄想言葉は
やけにフラダンス。


便利が欲しくて しあわせ捨てた?
からっぽのたましいに響く 流行のリズム


生きてるってそれだけで
生きてるってそれだけで
ここにいられたら いいのに
わらっていられたら いいのにな

*1:昔子どもがふたりとも小さかった頃、わたしのことをしきりにそう呼ぶヒトがいた。彼女はいま、もと夫と暮らしてる。しあわせに、なれたかな? 

*2:いま1時だ