毛ジラミぼくめつ

きょうからDは27日までアメリカへ。
仕事。
ホピ族に会いに行くそうだ。


子どもらのアタマに毛ジラミがわいてしまった*1
さっきもえの担任の先生から電話もらってしまった。
ああ、ただでさえ気がめいってんのに、だめ押し。


そうじしなくちゃ。
そうじして せんたくして
フトンも干してたのに
昼にはくもってきて 3時頃から雷雨。
どんごろろ どんごろろ 
ざーざーざー あーーー


シゴトがひまなときに
マンガをかこうとしてるのだが
おもうようにできず 気に入らず
あせったり なまけたりして
そのフラストレーションをもろに
Dにむけている*2
彼にとってちゃあ いいめいわく いいがかり。


昨夜もフラフラになりながら
夜1時頃まで
からむ私と「おハナシ」してくれた。
いいやつじゃないか。


わたしはひとりでウチにいるもんだから
いろいろ考えすぎるヒマがありすぎて
どんどんカラに閉じこもってしまって
あくじゅんかん。
なさけないねえ。


私にも毛ジラミ(アタマジラミ)がいるようだ。
よくみえないのでわからんが
かゆい。
シャレにならんが、毛ジラミ家族!?
よしっ これからはしばらく


毛ジラミ ぼくめつ


に はげむぞっ!


いったいどこで もらってきたのか……。
医者にいかなくちゃ。
おっくうだなあああっ
生きてくって こーゆーことねっ(??)

*1:当時の東京、学童クラブ内で流行っていた

*2:たまんたもんじゃあなかったろうな