文化さいがおわりました。
クラスのパントタイム劇は成功したようです。
……中略……*1…
文化さいはとってもおもしろい時間でした。
来年もたのしみです!
もうSクンがほかの女の子と話しをしてても
だいぶ平気になりまひ*2た。
彼は私が話しかけても いいのにこたえてくれまへん。
Sクンと話をするときは、いつもむこうからはなしかけてくれるのれす。
フンだ、もうあきらめた*3ん
だから!
……中略…*4…
プー*5は、一ずです。
ミィくんのことがすきですきでたまらなさそうです。
「もしかしたら私、今年中にミィくんにスキっていうかもしれない」といっていました。
いったらこわれるかもしれないとわかっていても、
いってしまうかもしれないといいました。
プーは情熱的です。
私なんか1学期から思っていた人のことをもうあきらめかけています。
プーはこのあいだもえあがり いま
ボウボウともえているのです!
私はプーがとっても大スキになりました。