まっていると きんいろに ふってくる光 体やわらかくして 風鈴みたいにぶらさがって ただこうして いのるようにして待っていると 金色の光 ちりちりと燃えているのは 心の奥底 イノチのマグマ きょうも ゆっくりと ゆうぐれになり あちらこちらで かがやきだ…
よろこびのうたを 自らの声で歌うために もう少し強く 生きていきたい
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