浜松国際ピアノコンクール 2次予選結果が出た〜♪
浜松国際ピアノコンクール
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さきほど帰宅、結果を見ました。
ふむ、おおよそ……は
ああっ またしても？
オニシチェンコさんがいないっ！？
すばらしい音楽だったのに……
……感動って……審査されない？（んなことないよね、感動の基準が審査員たちとちがうんだよねきっと）
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オニシチェンコさんの、一次予選での演奏をまだ
聴いていなかったので、聴いてみた。
おお、モーツァルトのイ短調ソナタ（1楽章のみ）と、
ブラームスのパガニーニの主題による変奏曲 Op.35 第2集
……むっちゃくちゃ選曲が好みのタイプだっ
さらに、チョ・ソンジンさん（15歳）の
一次の演奏も聴いてみる。
うほ＝＝＝ 熱情ソナタ1楽章……うほ〜〜すげ〜
出だしのバッハから、すごくころころとはずむような
音粒流れ。
英雄ポロネーズも、がんがん弾けるだけじゃなく、
緩やかなところも、歌ってる、内声部がとても
きれいにバランスよく響いてくる。
すげ〜〜
あ〜 オニシチェンコさん、なぜ？
あ〜 パク・ジョンへさん、なぜ？
（未練がましくってすみません）
まあ、こうゆうことはコンクルにはつきものですけどね。
エリザベートのときの、ブラフマンさん。
そういえば今回、クルデンコさんが棄権していて、残念。
