モーツァルト漬け
12月はじめに
ピアノの先生たちとの
ミニ発表会に参加することになり
2台ピアノがあるから
じゃあモーツァルトのコンチェルトは? ということになり
モーツァルトの9番、ジュノームの一楽章を弾くことになりました*1。
なった……のは いいのだが
ダイスキな曲だし、いつか弾いてみたい憧れの曲ではあったのだが
いやあ……そんな 一ヶ月とちょっとで……
というわけ(?)で
モーツァルト漬けです。
ジュノーム漬け(なんかの漬け物みたいだな)。
ついでに、せっかく練習してるからと
連弾KV521の一楽章も弾くことになりそう。
ああああああもうつあると。
譜読みできても、弾きこなすのは……なかなか 難しいモーツァルト。
弾き手の、状態、力量が、すぐバレる、もーつあるとおお。
ゆびがもつれる ばらける はずれる とんでる……ああ
たのしくてせつないモーツァルト。
練習していても、ムネがきゅうっとするよ。
まず、ジュノームはテンポ108くらいで、
つっかえずに弾けるようになることと
楽譜みないで弾けるようになることが、目標です。
本番であがらないようにするには、いったいどうしたらいいのか、いまからドキドキ。
2楽章、3楽章も、やってみたいけど、む、ムリです。
*1:オケパートを、先生が弾いてくれます♪