歯医者 & ピアノレッスン
本日お昼に歯医者さん。
歯のお掃除してもらって、スッキリ。
そして午後3時から、月一度のピアノレッスン。
何度もかいてるが、手がけてる曲は……
ショパンエチュード 10-1 2 4
そしてゴルドベルグ変奏曲、ただいまやっと14変奏。
そして ショパンスケルツォ2番……
ついでに連弾、
ブラームス ハンガリー舞曲 1番&5番
最近、少し痩せました*1。
エチュードは、どうしてもがああっと速く弾こうとして、
細かなところがアバウトになってしまってる。
もっとていねいに……ゆっくりと、音を確実に。
4番をゆっくりテンポで弾いてみたらば、あらららまあ「適当」なところがあらわに。
もういっぺん、確実に練習してから、速度を上げるようにしなくては。
スケルツォ2番は、へとへとになりますが面白い。
しかし、いったいいつになったらとおして弾けるようになるのやら。
まだようやっと、中間部から後半にさしかかったところ。
いちばんドラマチックなところ。
まず、ゆっくりと。
難しいのばっかりやり過ぎだ〜〜な。
ゴルドベルグは、右手左手交差してそれぞれ動き、ややこしい。
脳トレやってるみたい。
ハンガリアンは、合わせると快感〜! だが
これもちゃんと音を覚えて余裕ある状態にしないと、抜ける、落ちる。
連弾、楽しいのでさらに
先生の持ってたモーツァルト連弾(K521)楽譜を
初見合奏〜〜 これがけっこうたのしかった。
ちゃんと練習して合わせてみたい。
……とまたまた、やりたい曲が増えていくのでした。
父のフルートと合わせる予定の
バッハ、管弦楽組曲第2番ポロネーズも練習しなくっちゃ。
し、仕事もしなくっちゃ。
えっと、本業は……本業って……?
生きることが、お仕事です。
たのしんでいきましょう。
たのしむためには、くるしいこともひきうける覚悟で、だね。
*1:ピアノダイエット?