お昼頃、もえもえがレンタルしてきた映画を観る。「ニンゲン合格」

http://www.amazon.co.jp/dp/B00005HSIT


なんとなくみはじめたらけっこう面白く観た。
1998年とあったから、9年前頃か。
その頃って、なにやってたっけな。
シーンや台詞が淡淡としていて、好感度大。
シチュエイションなど、いかにも映画……って感じだけど
役者さんたちの個性も、自然な雰囲気。
リアリティがあって、すんなりみられた。
でも、こうゆう映画をいっぱいみたいかときかれると、
う〜〜ん、いや、ちょっとけっこう、っておもう。


映画のチカラが、こわいのかもしれない。
自分のペースでたのしめないと、イヤなんだろう。