ゆうがたミスドへ

なんとかお外へ。
ゆうがたミスド
空は晴れてるけれど
折り畳み傘しょって。
リュックしょって。
帽子かぶって、もっさり髪を隠して。



頼んだドーナツとは違うドーナツがお皿にのせられたので
「それ、違います」と声のトーンが高くなる。


ムスメのもえとの会話も
ずれる、というのも
あわせようとしていないからだろう。


感情に正直にむきだしてると、ずれます。
いつもはにっこり自分のなかへとむきだしそうなものは
片付けているのだけど。



そろそろ
封印をとく
最後のチャンスなのかもしれない*1



夜うとうとしながらサッカーみてると
呆けている。
うつらうつらしながら
「馬鹿ってコトバは、馬と鹿をバカにしてるよな……」
とか
「阿呆ってのは、ああ、呆けてるな……って感慨から生じたんだろうか……」
などと
どうでもいいようなことにおもいはめぐる。



そ、そろそろ、どっこらしょと。
起きなくては(もう、今夜は寝ますけど…夜1時過ぎです)。

*1:何の?