お湯がつかえます(#^.^#)
今朝、さっそく工事のオジサン&お兄さん&管理会社のオジサンがいらした。
工事のオジサンがまず
「給湯のバルブをもういちどしっかりしめて、チェックします。つなぎ目で漏れてるかもしれないので」
洗面所のした、風呂場の下、流しの下を開けて
ぎゅっと各所閉めた状態で、再度水圧検査をする。
それでも圧が下がるようなら……ということらしい。
各所開くのが大変そうだった。
20年以上固くしまったバルブ、大の大人たちがウンウンいいながら開ける。
働く男たち〜〜って感じです。
さて、各所を閉めて
ベランダ給湯管で水圧チェック!
お願い…下がらないで……。
「だいじょうぶそうですね」
おおお
「念のため10分置いておきます。ちょっと一服してきますね」
目盛りが5,5あたり。
昨日は5から3くらいに下がってしまったのだが、きょうは5.5のままだ。
よかったあああ
うれしいいいいいい
床をこじ開けずにすみそうです。
昨日の水圧計 今日の水圧計
一服後も圧の目盛りは下がることなく、作業終了〜
若いお兄さん、台所の流しの下のドアが
うまくしまらなくなってるのを
「こわしちゃったかな」と気にして
ネジをきっちり締めなおしてくれました*1。
というわけで、ナントカお湯がつかえます。
「今夜はみんなで銭湯行こうよ」と楽しみ(?)にしてたもえは
ちょっと残念そう……だけど、
せっかくだから温泉気分で行こうかな。
おっと、その前に、
このゴタゴタで進んでないお仕事やらなんやらを
進めていかなくては……。
夕方には、パンの本の表紙色校が出るので
見に行くことに。
楽しみです。
*1:締めすぎて、閉まりにくくなってます(^◇^;)