晴れの日曜日

きょうも晴れたね。
どこかへ行こうかな。
いろいろ背負って歩こうかな。
けさは少し寝坊してストーリーのある夢をみた*1
まいにち夢はみてるけど
全部は覚えていられない。


きょうは晴れたね。
日曜日だからきっと
あちらこちら混み合ってることでしょう。
人混みは苦手、だけど
みんな楽しそうなほうへといけば、人はあつまってくる。


自分をちゃんと楽しませる責任。
せっかくだもの せっかく生きてるんだものねぇ
自分をちゃんと楽しませるためには
ヒトたちの間で、うまくバランスとっていなくてはうまくいかない、ってことを
ようやっと気づく人生の黄昏れ時を
じっくりゆうっくり 味わいたいものです(希望)


あったりまえのコトが
みにしみいる きょうこのごろ


春の午後 日曜日 天気は晴
お昼ご飯たべて ひといきついたら
やってくる、でっかい睡魔
きょうはウチに娘らもいないので
ふくらむわたしのテリトリー
じゆうなふあん。


午後のひかり色彩はまるで地平線におちていく夕陽みたいに
目に見える速度で変化していく。


半分眠たい状態の言葉はとりとめないです。
ふふふう

*1:目覚めてから、この夢がもし自分の願望のあらわれだったとしたら、ちょっと切なすぎるような、そんな物語だった。ああ。時間がたっても癒えないことがある。時間がたてばたつほど、深くなっていく闇もある……なあんて、シリアスだね。見方を変えれば、単純。欠落がわたしを支えている