早稲オケ定期演奏会
オペラシティでのコンサート。
曲目はリヒャルトシュトラウスの、交響詩「ドン・ファン」
ストラヴィンスキー 「春の祭典」
リヒャルトシュトラウス「サロメ」より「7つのヴェイルの踊り」
石井眞木「日本太鼓とオーケストラのためのモノプリズム」
アンコールに、えっとたしか……
メンデルスゾーン フィンガルの洞窟
「荒城の月」
それから民謡の「ラプソディ」(ほらあの、あのよくきくやつだよ*1……失念)
堪能しました。
春からどんどん弦も上手くなり
バランスもよく、金管も木管も、音がよくでていてきれい。
ホルンなど、難しいだろうに、きれいに響かせてました。
迫力も増して、聴き応えたっぷり*2。
全身に音を浴びて、じんじん。
オペラシティはすごくよく響くホール。
和太鼓とオケストラがガンガン同時になってるときは
何がなんだかわかんなかったよ……*3…
3月19日に、サントリーホールで
ブラームスの交響曲4番を演奏する。
それもまた、楽しみ。
http://www.jade.dti.ne.jp/~wso-tko/top.html
コンサートのあとは、女友達といっしょにバスで中野へ。
中野のトルコ料理のお店で
モロッコワインと料理をたっぷりいただきました。
ラムのシチュウー、とろりとやわらかくておいしかった。
んん、たまにはこんな贅沢な夜もいいもんだ*4