2005-08-27 新宿へ歩いていった 昼間怒濤の眠気に負けて ベッドで本を抱えたまま寝てしまう。 目がとけそうになる。 夢をみた。 どんな夢だったかは忘れた。 ワンシーンだけ覚えてるが、思い出したくない気がする。 自分の深層心理など、わかりやすすぎてつまらない。 どってことない、欲望ばかりだ。 夕方、このままでは全身溶けそうなので よっこらしょっと出かける。 みると、もえも自分の部屋で転がって寝てる。 しょうがない親子である。 またまたデジカメもっていろいろ撮る。 ひまわりが重たそうだった たんぽぽみつけた