Dへの手紙

けさは私も疲れが出たのか
つい熟睡してしまい、10時過ぎに宅配便のヒトに起こされるまで
リアルな夢を見ていました。


昨夜 泡盛と映画のせいでつい抑制がはずれ
ドーパミン(?)も放出され
なんかまたくどくど言っていたようですが
あまり気にしないでね。
もう慣れてるとおもうけど。
あーやってたまにアンタにからんで
日々のいつのまにやらもやもやたまっているものを
開放しているのです。


このごろ、仕事の依頼もくるようになって
わりと毎日いいかんじだなあとおもっているのです。
私は大丈夫。
ただ、その、アンタがいないのがつづくと
……さびしいのか、つい
待っているかんじになって
そういうコトが私をイライラさせてしまうのです。
しょうがないけどね。


私がココにいて
Dが外にいて
それぞれやってて
私も手抜きしながらけっこうマイペースにやっているから
アンタも劇場のこととかうまくやっていって。
子どもらもおもしろいし
ものすごーく めぐまれているとおもってるよ。
感謝してるよ。


ダイエット、ムリしないように。
病気になっちゃったら
もともこもないからね。
私も私なりの作品かけるようになることが目標。
だけど
あんたと子どもらとの生活が
もっともっと 大切だとおもってるよ。