アントキノ日記
いまから約20年前の日記。
33歳の誕生日から、2年後までの
なにやらもやもやと真綿で首を絞められているような
精神的に苦しかった時期の日記を
アップした。
いまなら読み返せる。
弱い自分がいる。
いまだに弱いが。
怒濤の日々が、その後もしばらくつづいた。
もっぺんやれったってもうできんな。
でも、
あの日々があったから
いまのわたしがいるんだな…。
いまみても
当時のわたしは
ちょっと痛々しい。
古傷はいまだに痛む。
リアルに痛む。
なぜまた
再現するのか?
いまいちど
確認するのか?
そうしておきたいからだ。
そうしておきたいからなのだ。
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