ムダこそ、人生 (無駄文日記)

外は暑そう。
まだ、マンションの部屋のなかはひんやり。


朝早起きして、
ひとつ原稿送ってから
二度寝
ねすぎて夢をみる。
お隣さんに、ロン毛のかっこいいお兄さんが
家族と共に住んでる夢や
なぜかふとんのなかでごろりと横になりつつ
仕事の打ち合わせをしている夢とか。
意味不明。



お昼過ぎにひとだんらくして
本を読みつつ
風を感じつつうとうと。
寝過ぎだよ。


筋肉痛で腰が痛いよ。


きょうは風が強い、音がする。
ごうごう。
ベランダに出て音を聴く。


風の音は、和音になっているらしい。
ハーモニー。
その風のつくりだす音を、快く感じる人の感受性。


快楽のために生きているのかな。
恋愛も、快楽。
報酬系
欲しいとなったら、自制心がきかない。
アレコレ物語をつくりだす。


悩みは快楽と苦痛に満ちて
生きてるよろこびせつなさがあふれだす。



あたたた、思いつくままに
書きすぎだね。


夕方、もえと近所のミスド
外のテーブルで
とりとめなくしゃべりながら
ドーナツかじり、コーヒー飲んで、
もえは課題の刺繍、わたしはメモ書き。
中央線と総武線がゴウゴウと通り過ぎるときは黙って。



人生、無駄やら雑用が大半。
ムダをたのしみましょう。
ムダこそ、人生の醍醐味に満ちてるのかも?