チャイ4にみをまかせる

夜、NHK教育で放送されてたコンサート、
ゲルギエフ指揮ウィーンフィル演奏の
チャイコフスキー交響曲4番にどっぷりはまる。
ドラマチックでロマンチックで
ワクワクどきどきの演奏でした。
チャイ4っていい曲だな……ああ
なんて弦楽器がきれいなおとなんだろう、ウィーンフィル……。
おじさんたちがカラダゆらしてヴァイオリンを……


もう、ココロのままに
生きるしかないよね……って気持ちにさせられます。
どう生きたって、自縄自縛からは逃れられないんだから。
揺れながらどうどうと(小心ものなのですが)
流れていきたいが、そのためにはやはり
強靱なパワーが必要だな*1


カラダとココロを
鍛えなくては。
百里の道も一歩から
(やれやれ、まだ歩き出してないみたい…)

*1:それが足らないのが致命的!