食べている
むっつぼしで買った弁当。
桜餅。
今日の昼は
むっつぼしの千円ランチ。
野菜たっぷり
イワシのサクサク揚げうまかった!
夜はカジマートで海鮮丼2割引き。
食べている。
歩いている。
自転車にも乗った。
父のいる介護施設あっぷるへ。
大乗寺の隣、岡部病院の隣。
コロナのため父には会えなかったけど
着替えを持っていった。
2袋持ってったら
4袋帰ってきた。
自転車に乗るかなーと
思ったけど
紙袋から買い物袋に詰め替えて
ハンドルにかけ
前カゴ後ろカゴ
ハンドル、もひとつ体に斜めがけ
という出立ちで帰ってきた。
われながら笑ってしまう。
近いし車はあまりいなあから大丈夫。
家の中が寒い。
外はいま3度。
ずっとエアコンつけてる。
明日ひとつ荷物を送る。
あの頃の日記ノートや
ピアノの楽譜など。
さてどうするかな。
読めるかな?
どうしようかな。
どうしようか。
どうしよう。
明後日真央くん。
月曜日朝ゴミ出し。
明日は
荷物送ったら
まちなかへ出かけようか。
夜もっきりやで
カンタさん参加のライブがあるようだ。
うーん。
元気なら…
寒いためか。
動きが鈍い。
もう帰りたくなってる。
これから
どうしよう。
って思ううちに
日々は過ぎるよ。
過ぎてきたんだよ。
夢を見た
母が出てくる夢を見た
しばらく人通りを
一緒に歩いてて
他の人から見えないことに気づく
道を渡る
父に会う
信じてもらえないかもだけど
いま母といっしょにいたんだよ
というと
遠くを見ながら父が
うん わかる
しばらくいたから
と答える
その時はもう母はいなくて
おかーさーん! と
呼ぶ
きょうこれから
金沢へひとりでいくから
夢見たのかな
父は以前の
しっかりした父だった
母は着物着てた
ひとりの金沢
ひさしぶり
さみしくなるかな
父には会えないけど
着替えを持っていく
ねむい
0時過ぎたのだから
眠いのなら寝ればいいのだ。
無駄な抵抗は、ヤメロ…ぐぅ
あたらしいたまごは
ゆで卵の殻が剥けない…
消したい存在
本気で死にたいと思ったことはないけど
消えたいとおもってたことはあるな。
もしくは、消したい。
存在を消したい存在がいた。
いなくなれー!
殺したくはない。
怨んでるわけではない。
この世界にはじめっから、
いなかったことにしてよ
神さま。
漠然と望む。そんな感じ。
そしてそんなことを
望んでしまう自分を深く恥じた。
なんて小さな
なんてちっぽけな
ココロの狭い
ニンゲンなんだろう。
あーいやだ。
こんなだから……
そこでやめとけ。
と、止める。
眠れば
時間が経てば癒える。
癒えるのか?
にこにこ笑って
何事もなかったように
笑って食べて暮らしていけば
全部まるごと平気になるのか?
そんなわけない。
そんなカンタンなわけはないのだ。
何十年も経った。
一万回、眠って起きた。
いまでも、いたいんだ。
透明な血がどくどく
目を溶かす。
そんなわけないんだけど、
平気なフリして
なにごともなかったように
楽しそうに
暮らすのだよ。
わたし自身のために。
わたしがわたしを
楽しませて
笑うんだ。
もっとうんとワガママに
生きてやるのだ。
ああしかしこの
シアワセそうに生きなくては
という呪縛のなんとキビシイことか。
そんな自縄自縛からも
自由になりたい。
風に流されて空にとける雲のように
すべてのものからときはなたれたい。
いつか
きっと